薄毛には原因があります

薄毛とは、髪の毛が細くなったり抜けたり、ツヤやコシがなくなってきたりして、髪の毛のボリュームがなくなって頭皮が透けて見える状態のことです。
薄毛には何らかの原因があるので、放っておくと次第に髪の毛が減っていき、やがてはハゲになってしまうこともあります。
薄毛になる原因
加齢とともに髪の毛が細くなるのは、しょうがないことだと思ったほうがいいでしょう。
ある程度年齢が上がれば、髪の製造工場である毛母細胞や毛細血管などの老化や、女性ホルモンの減少により、髪の毛が細くなり薄毛になることがあります。
問題なのは20代~40代ぐらいなのに、髪の毛が細くなったり抜けたりして薄毛になってしまうことです。
若いのに薄毛になってしまう原因は、いくつかあります。
生活習慣、ストレス、シャンプーのやり方が、薄毛の大きな原因となります。
生活習慣
不規則な生活を続けていると、薄毛になりやすいです。
- 夜、寝る時間がバラバラとか、睡眠時間が少ない。
- 食事は摂ったり摂らなかったりする。
- 栄養をバランスよく摂らないダイエット。
こんな生活を続けていると、髪の製造工場である毛母細胞や、栄養を運んでくれる血液や毛細血管にダメージを与え続けてしまいますし、毛穴の皮脂詰まりの原因のひとつになってしまい、次第に髪の毛が細くなって薄毛になります。
ストレス
自宅に居ても、外に出てもストレスはあることでしょう。
特に会社では、相当なストレスがあると思います。
人間はストレスを感じると、自律神経の交感神経が優位になり、血管が縮んで筋肉が緊張します。
その結果、血行不良を引き起こし、特に頭皮の毛細血管の血流を妨げられます。
また、睡眠の質が悪くなったり、不眠の症状が出てきてしまい、生活習慣にも影響があります。
自律神経とホルモンは深い関係なので、ホルモンバランスも乱れてしまいます。
髪の毛に限定すると、女性ホルモンの分泌が抑えられてしまうので、髪の毛の成長を妨げられたり、髪の毛の成長期間を中断させられたりします。
ストレスを溜めてしまうと、薄毛の原因になってしまいます。
シャンプーのやり方
仕事で疲れているからと、テキトーに洗っていては毛穴に皮脂汚れが詰まってしまうので、薄毛の原因になります。
特に頭頂部は洗いにくいので、毛穴の皮脂汚れが多いのです。
かといって、毛穴の皮脂汚れを取ろうと思い、激しくシャンプーすると髪の毛や毛穴にダメージを与えてしまい、薄毛の原因になります。
どちらかというと、激しくシャンプーしてしまう方が多いのではないでしょうか。
ゴシゴシと、まるで体のアカ落としのように激しく強くシャンプーしてしまうと、髪の毛が切れたり抜けすぎたりしますし、頭皮を傷めたりもします。
これを毎日続けていると、確実に薄毛になってしまいます。
まとめ
薄毛になる原因はたくさんありますが、若い世代では「生活習慣」「ストレス」「シャンプーのやり方」が当てはまる方が多いのではないでしょうか。
食事・睡眠で基礎を固めて、ストレスを運動や趣味などで発散し、毎日のほどよいシャンプーを実践してみてください。
まだ薄毛ではないが、抜け毛が多いので心配している方も、生活習慣・ストレス・シャンプーのやり方を見直してみるといいでしょう。