男性の抜け毛の原因とは?

男性でもシャンプーの後の抜け毛や朝起きたときの抜け毛はとっても気になります。
健康な方でも抜け毛はあるのが当然なのですが、抜け毛がいつもより多いなと感じたら心配になってきます。
男性の抜け毛の原因は、シャンプーしたとき、髪を乾かすとき、髪をとかしたとき、男性ホルモンの影響があります。
それでは、それぞれの抜け毛の原因を見ていきましょう。
男性の抜け毛
通常、抜け毛は1日に平均すると50本ぐらいはあります。
抜け毛はごく当たり前のことで、正常なヘアサイクルで起こる現象です。
人によってはヘアサイクルの期間が違ったり、季節により抜ける本数が変動するので、抜け毛の本数が1日に20本~100本ぐらいになることもあります。
もし抜け毛の本数が多くて心配なら、シャンプーの仕方や髪の毛の乾かし方などを気をつけてみましょう。
よくある抜け毛のタイミング
- シャンプーで頭を洗っているとき
- ぬれた髪をタオルやドライヤーで乾かしているとき
- ブラシやくしで髪をとかしたとき
- 睡眠中
シャンプーでの抜け毛の原因
シャンプーでも通常は数十本の髪の毛が抜けても正常ですが、抜け毛が多いと気になってしまいます。
シャンプーするときの力加減やシャンプーの泡立て方、シャンプーの成分、すすぎ方などによって抜け毛の原因となります。
シャンプーが充分に泡立つ前にゴシゴシと力強く洗うと、髪の毛と頭皮にダメージを与えるので、抜け毛や切れ毛の原因になります。
シャンプーの泡立ちが悪いから、途中でシャンプーを足すのもゴシゴシと力強く洗う原因となり、髪の毛と頭皮にダメージを与えてしまいます。
洗い終わって、髪の毛と頭皮をすすぎますが、すすぎが不十分だとシャンプーの洗浄成分が残ってしまいます。
シャンプーの洗浄成分が残ったままにしておくと、髪の毛や頭皮を傷めてしまい、やがては抜け毛が多くなってしまいます。
タオルドライ、ドライヤーでの抜け毛の原因
早く乾かそうとして、タオルでゴシゴシと力強く髪の毛を拭くと、髪の毛が痛んで切れ毛や抜け毛の原因になります。
髪の毛が長いとタオルに引っ張られたりして抜け毛が多くなってしまいます。
タオルドライをしたら必ずドライヤーで髪の毛を乾かしますが、自然乾燥はやめましょう。
自然乾燥は髪の毛にダメージを与えて、頭皮に雑菌を繁殖させてしまいます。
ドライヤーの温風で髪の毛を乾燥させるとき、長時間のドライヤー乾燥や髪の毛に接近して使うと抜け毛や切れ毛の原因になります。
ブラシやくしでの抜け毛の原因
ブラシやくしで髪の毛をとかそうとして、頭皮を叩いたり、こすったり、引っかいたりしてしまうことがあると思います。
頭皮を叩いたり、こすったり、引っかいたりしてしまうと、頭皮を傷つけるので抜け毛の原因になります。
また、皮脂汚れがついたままのブラシを使い続けると、頭皮が不衛生な状態になるので抜け毛の原因になります。
睡眠中の抜け毛の原因
朝起きたときに、枕に髪の毛がたくさんあるとビックリすると思います。
髪の毛は、ヘアサイクルにより自然に抜けるので、1ヵ所に長時間いる睡眠では、枕に髪の毛があってもおかしくありません。
寝相が悪くて、無意識に頭を枕にゴリゴリしていると抜け毛や切れ下の原因になってしまいます。
ちゃんとシャンプーして、乾かして睡眠しているのなら、抜け毛対策をしたほうがいいかもしれません。
寝ている間に髪の毛を自然乾燥させると、抜け毛の原因になりますし、朝シャンするからとそのまま寝てしまうと、シャンプーして抜ける分の髪の毛が枕についてしまいます。
男性型脱毛かも
男性ホルモンが抜け毛の原因かもしれません。
男性ホルモンをきっかけに、いろいろな要因が加わり、あなたの毛根にダメージを与えていることも考えられます。
男性に多い抜け毛の症状である、男性型脱毛といいます。
男性型脱毛は「AGA」と呼ばれていますが、進行性の脱毛なので、どんどん進んでいきますが、そのスピードはゆっくりです。
ヘアサイクルと関係するので、年単位でゆっくりと抜け毛が進んでいきます。
前髪や頭頂部の髪の毛が薄くなっている場合は、男性型脱毛症(AGA)が原因かもしれません。
まとめ
男性の抜け毛の原因は、日々の頭皮と髪の毛のお手入れに影響されます。
シャンプーしたときやシャンプー後のドライヤーを、男らしく豪快に力強くやってしまうと、頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまいます。
毎日ダメージを繰り返していると、抜け毛の原因になってしまいます。
髪の毛が濡れているときは、髪の毛はとっても弱いので、もし豪快にシャンプーやドライヤ-をしているのであれば、いつもよりやさしくやってみてください。
抜け毛の原因として男性ホルモンが影響しているかもしれません。
男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンをきっかけに抜け毛が進行します。
髪の毛が充分に育つ前に抜けてしまうので、細くて柔らかい髪の毛だけ残ってしまいます。
いずれの場合も、普段の習慣を見つめなおして、自分なりにやり方を変えてみたり、観察したりしてください。
ヘアサイクルは数年単位ですので、数年前からストレス解消的に力強くシャンプーしているとかの原因があるかもしれません。
